Topazios

欄干橋

DVC00677.jpg

虎屋藤右衛門

2012/05/03 13:11

満開

DVC00666.jpg

今日は暖かいね

お花見日和?

いや、でもちょっと暑い

2012/04/09 18:11

アニメ化は

DVC00660.jpg

エイプリルフールのネタでした

と、今さら言うのも恥ずかしい

アニメ化どころか、書籍化、いや4コマ化すらしておりません



夜中だと言うのに桜マカロンと貴腐ワイン

これから少し創作作業

2012/04/08 00:37

仄暗き闇に埋もれ人は深淵の囁きを聴く

scene1
私は家の前で誰かを待っているかのように座っていた。
辺りは薄暗く霧が立ちこめている。
1人のロシア人と思える少年が近づいてきて早口で何かをまくし立てたが、私はまるで聞き取れ無かった。
少し首をかしげ、伝わって無い事を理解すると今度はゆっくりと英語で話しかけてきた
「何を泣いているの?」
その時初めて私は自分が泣いている事に気がついた。

scene2
ふと馬の足音が聞こえて来た。
音のした方を見ると霧の中から漆黒の馬がやってくるのが見える。
そして馬に跨っていたのもまた、漆黒のマントとフードを纏い、顔の見えない宛ら死に神のような風体の人間だった。
何とも言えぬ嫌な雰囲気を感じた。

scene3
その漆黒の影は私と少年の前をゆっくりと通り過ぎた。
得体の知れない緊張感。10Mぐらい過ぎた辺りで馬は歩みを止め、馬上の暗き人間が振り返った。
「やばい!!」
私はとっさにそう感じて少年を連れて家へと急いだ。
私は玄関の扉を開けながら、立っていた守衛になにかを叫んだ。
「○×※▽」人語ではなかった。

scene4
自室に辿り着くと、注意深くカーテンを開けて外の様子を伺った。
薄暗く霧が立ちこめている中、家の周りだけが仄かに明るい。
淡く発光しているかのようだ。
どうやらあのとき私は守衛に結界を張るように言いつけたらしい。
これで少しは時間が稼げる。
あまり猶予はない。
今の内に何か対策を練らねば。

 
 
 
 
 
 
 

ここで目が覚めた。

誰かこれを壮大なファンタジー小説にしてはくれないだろうか。

2012/03/26 21:41

シロバナジンチョウゲ

DVC00651.jpg

まだほとんど蕾だけど、薫りは飛んでおりますよ

シロバナジンチョウゲは、花が咲くと花嫁さんのブーケみたいで可愛いのだ

満開になったらまた載せる

大分暖かいね
風はまだ冷たいけど、陽射しは暑いくらい!

南の方では桜が咲き始めたとか

そうそう
私の大好きな桜マカロン
また今年も販売開始したとの報告を受け、早速注文

楽しみだ

2012/03/22 16:48