潤う蝶々とかけまして御剣への愛ととく 御剣怜侍の執務室の棚に揃っている一流の茶葉で、品のある赤いソファーに身を沈めながら、一度飲んだら忘れられないと言う御剣オリジナルブレンドの紅茶を、これまた一流の茶器で、優雅に殺人事件について想いを馳せながら共に頂きたいと思う所存でごさいます ※タイトルに意味はありません 2009/05/25 12:23